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卒園まであと1ヶ月


春の足音が少しずつ近づき、あっという間に3月になりました。


寒さが和らぎ、ポカポカ陽気を感じられる日が増えてきましたね。


みのり組は、保育園生活も残すところあと1ヶ月となりました。


いよいよ、今月は卒園式を迎えます。


みのり組の子ども達の元気な笑顔が見れるのも、今月までかと思うと寂しい気持ちもありますが、ここまでずっと成長を見守り、無事に送り出すところまで来たと考えると、感慨深くもあります。


2月14日に行われたお遊戯会では、年長児としての立派な姿を見せてくれました。


みのり組(5歳児)の演目は…


・合奏合唱 「風になりたい」


運動会でエイサーに取り組み、沖縄の曲に興味を持った子ども達。


お遊戯会でも沖縄の曲に挑戦することにしました。


「風になりたい」は、沖縄民謡とブラジルのサンバを融合させた軽快な曲です。


サンバのホイッスルに合わせて手拍子しながら歌ったり、民族楽器のコンガやボンゴ、ギロなども取り入れ、みんなで心をひとつにして演奏しました♪


・オペレッタ「あふりかのたいこ」


アフリカを舞台に自然への畏敬(畏敬)と命の尊さを描いた絵本を題材に、山本先生にオリジナルのオペレッタの作曲・脚本を作って頂きました。



自分のなりたい役を演じた子ども達は、練習の時から役になりきり、遊びながら歌を口ずさんだり、それがいつの間にかクラス全員の大合唱になることも…


自分が使う小道具やお話しの中に登場する「フクロウのおじいさん」も、子ども達と一緒に作りました。


子ども達が大きな舞台で堂々と楽しそうに演じる姿に成長を感じ、観ている私たちが泣いたり笑ったり、たくさんの感動をもらいました。


子ども達からは、やり遂げた達成感や自信に満ちた笑顔で『お遊戯会楽しかった~♪』という声が沢山聞かれ、また一回りたくましく成長した姿が見られました。


お遊戯会が終わった後の子ども達ですが・・・


遊戯会の熱はまだ冷めず、遊びのなかでオペレッタごっこが始まったり、大合唱になったり、みんなで楽しんでいます♪


このような子ども達の姿を見て、「お遊戯会楽しかったんだなぁ…」とつくづく嬉しく思います😄


長崎では、2月5日~21日の間、長崎ランタンフェスティバルが開催され、子ども達も新地中華街まで見学に行ってきました。


開催期間中は、冬の夜空を極彩色に染める市内中心部に、15,000個のランタン(中国提灯)と、各会場のさまざまなオブジェの幻想的な光で彩られます。


元々は、中国の旧正月を祝う『春節祭』として始まったものが年々広がり、今では長崎の風物詩として知られています。


新地中華街まで行く途中には眼鏡橋があり、子ども達の普段のお散歩コースなのですが、いつもと違う風景に子ども達がすぐに気づき、


『黄色い提灯がたくさん飾ってあるよ~!』

『水に移ってるよ… きれいだね~♪』 


と、会話も弾んでいました。


中華街の近くに来ると…


『ここの提灯はピンクだよ!』

『可愛いよね~♪』


と、会場によってさまざまな限定カラーがある事にも気づいたようです。



華やかなランタンに彩られた長崎、また来年の開催が楽しみですね🎵



★自由あそびの時間★


みのり組の子ども達が、最近楽しんでいる遊びは・・・


男の子は、LaQ(ラキュー)というブロック玩具です。


『LaQ(ラキュー)』は、日本生まれのブロック玩具で、7つのパーツを組み合わせて平面や立体、幾何学体とあらゆる形に変化する、全く新しい発想から生まれたパズルブロックです。


子どもはもちろん、大人の創造活動としても十分に楽しめる無限の可能性を持った商品と言われています。


LaQ(ラキュー)は、4方向、3方向に広がるジョイントとカーブをつけるパーツによって、あらゆる方向に構造を広げることができ、わずか7ピースで世の中に存在するあらゆるモノを表現することができます。


LaQは、パチッと音がしたら繋がった合図です。


パーツをつなぐと、『パチッ』と気持ちの良い音がします。


この音もLaQを作る楽しみのひとつなのです。



LaQで遊ぶことで、子どもの成長を育む様々な効果が期待できると言われています。


パーツを組み立てる動作は、右脳と左脳の両方を刺激し、想像力や思考力の発達を促します。


作品作りに集中して取り組むことで、達成感を得ることができ、作品の制作を通じて他人とのコミュニケーションも望めます。


★LaQが左脳にあたえる効果


集中力


LaQの大きな特徴は、『クリック感』です。


基本パーツとジョイントパーツをつなげた時の感覚は、創造意欲に対して心地よい刺激となります。


子どもは夢中になり、知らず知らずのうちに集中力が身に付きます。


論理的・数学的思考


LaQで立体や多面体などの幾何学図形を作ることは、子どもの数学的思考や論理的思考の発達の大きな手助けになります。


★LaQが右脳に与える効果


創造力・表現力


ブロックで作ったものを何かに例えたり、動物や乗り物をブロックで表現しようとすることで、創造性や表現力を身に付けます。


色彩感覚


LaQには、赤、青、黄の三原色と、森の緑である緑、そして黒と白、やさしい色のパステルカラーがあります。


これらの色を様々組み合わせることにより、色彩感覚が身に付きます。


遊びを通じたコミュニケーション


みんなで作品を評価し合ったり、共同で大きな作品を作ったり、遊びや作品を通じた交流が、社会性や協調性を育みます。


達成感


子どもが作品制作に夢中になることで、集中して何かを成し遂げる楽しさを学べます。


作品完成後の満足感を得ることで、新たな創造意欲を得ることができます。


毎日、子ども達が作った楽しい作品が出来ています。


造形遊びの園内研修で、ストップモーションファクトリーのアプリを使ったアニメーション作りを学び、早速園児と一緒に制作しました。


子ども達のアイデアは、どんどん広がり、ラキュー作りも大盛り上がりでした。


製作したアニメーションは、インスタにあげていますのでご覧くださいね。


女の子が夢中になっている遊びは・・・


廃材を使ったドールハウスづくり🏠 



家の中が繊細に再現されています。


トイレやベッド、コンロ、洗濯機、お風呂、時計など…


よく見たら、トイレの横にトイレットまでちゃんと備え付けてあります。


驚きの観察力、驚きの出来栄えです✨


それも、とてもミニチュアなのです。


人形は4センチ位なので、どれだけ小さいか写真で想像していただけたらと思います😊


はさみ使いもとても上手になりました✂



ドールハウスは、まだまだ進化、拡大中です😊


廃材遊びをすることで、身近な素材に触れて想像力・創造力を養うこと、素材の性質を活かして工夫する試行錯誤の力を育むことができています。


また、不要な物を再利用し、物を大切にする心や環境への関心を育み、自ら遊びを生み出す楽しさを体験しています。


想像力・表現力の育成


形や素材から『何が作れるか』をイメージし、自分だけのオリジナリティ溢れる作品ができます。


『何に見立てようかな?』と自由な発想を膨らませることができます。


工夫する力・創造力の育成


『どうすればくっつくかな?』『どうすれば立てられるかな?』と試行錯誤したり、素材の性質を理解し、工作に活かすことができます。


指先の巧緻性・集中力の向上


切る、貼る、繋げる、詰めるなどの動作を通して、指差の感覚養い、集中力を高めることができます。


環境への意識・物を大切にする心


捨てるはずだった素材を再利用し、物を大切にする心を育むとともに、身の回りの環境に興味関心を持つようになります。


達成感・自己肯定感の向上


自分のイメージしたものが形になる喜びを味わうことができます。


子ども達は、好きな遊びや興味のある遊びを楽しむことで、たくさんの事を学び、身に付けることができています。


みのり組の子ども達は、この一年間、年長組としてたくさん活躍してくれました。


年下のお友だちの面倒を見てくれたり、園生活に必要ないろいろなお手伝いもしてくれました。


行事では、友だちと協力する楽しさを味わいながら、年長児として成果を見せてくれました。


そしていよいよ最後の行事、卒園式が近づいています。


クラスでも小学校についての話題が多くなり、進学を楽しみにしている様子が伝わってきます。


これから始まる新しい学校生活でも、子ども達の笑顔と頑張る力がきっとたくさんの素敵な経験につながるはずです。


卒園後も、子ども達が笑顔いっぱいに楽しく過ごせることを祈っています。


みのり組の子ども達と一緒に過ごせるあと一ヶ月、一日一日を大切に…


たくさんの楽しい思い出づくりをしていきたいと思います。



★ほほえみ保育園(姉妹園)のHP、blogはこちらから


 
 

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