感性豊かな子ども達☆ふたば組、つぼみ組、みのり組

最終更新: 2019年5月11日



9月のある日、子ども達の会話に耳を傾けると、「この前、新大工にお散歩に行った時、バナナあったよね!」「リンゴもあったよ!」「ぶどうもあったね!」「○○ちゃんのお家でぶどう食べたよ! 美味しかった~♪」「いいなぁ・・・ 食べたーい!」など、身近な出来事を互いに話題として取り上げ、会話が盛り上がっていました♪


「ぶどう食べたいね~! じゃあ、今から買いに行く?」と提案すると、「行こう!」「行きたーい♪」と、大喜びの子ども達(^^)

 

という運びとなり、急遽、新大工市場まで、ぶどう🍇を買いに、わかば組(1歳児)・ふたば組(2歳児)・つぼみ組(3歳児)・みのり組(5歳児)の子ども達とお散歩に出掛けました。


4月の入園当初は、よちよち歩きだった1歳児の子ども達も、今では、以上児と一緒にお散歩に出掛け、自分の足でしっかりと歩き、たくましい姿を見せてくれます!!



今となっては、保育士の声掛けがなくても、すれ違う商店街の皆さんに対して、子ども達が、自ら大きな声で、『おはようございます!!』と、挨拶をする姿を見ると、4月の入園当初以降の成長を感じるとともに、地域の皆さまとの交流のおかげだと、感謝の気持ちでいっぱいです。


これからも家庭、地域との連携を密にし、支援などを進めながら、園と家庭、地域との理解、協調を目指して、子ども達の成長を育んでいきたいと思います。


「ぶどう・・・ どれが美味しいかなあ~?」と言いながら、みのりぐみ(5歳児)のYちゃんが選んでくれました。


お金を払って・・・

『ありがとうございます!!』


回数を重ねるごとに、お店の方にも大きな声でハキハキと会話できるようになり、園内だけでは経験できない「社会のルールやマナー」が、身に付いていることを感じました。


園に戻り、実際にぶどうを触ってみると、「おもたーい!!」「甘い匂いがする~♪」「丸いのがいっぱいついてるね!」など、子ども達が、それぞれ色んなことを感じている様子でした。


そのときの子ども達の表情は、とてもキラキラと輝いていました☆


早速、ぶどうを見ながら絵を描いています。子ども達が、身体全体で感じた豊かな感性が、見事に絵のなかに表現されました♪



子どもの絵は、「心」を表現しているとも言われます。


◆いろいろな物の美しさなどに対する豊かな感性を持つ。

◆感じたことや考えたことを自分なりに表現して楽しむ。

◆生活の中でイメージを豊かにし、様々な表現を楽しむ。 


これらをねらいとして、絵画活動に取り組みました。


表現とは、その結果としての形を高度なものにすることが大事ではなく、表現する過程を子ども自身が味わい、もっとやってみたくなることが、幼児期の基本です。その上で、表現したい微妙な思いやニュアンスを、道具や創意工夫によって形にする経験ができるよう、私たち保育士が、見通しを立てて手助けをしていく必要があると考えています。


ふたばぐみ(2歳児)のお友だちも、大きな筆を持って、まるで画伯のように真剣です☆


子どもたちが描いた個性豊かな作品は、【長崎市民美術展】に応募しました(^^)


入選者発表は・・・ 11月!! 楽しみですね♪


その後、ぶどうは、誤飲しないよう半分に切ってみんなで味わって食べました。

『あま~い!!』『つめたくておいしいね~!!』など、子どもたちは大喜び❤


「旬の果物を味わうことができる」のは、「四季がある日本」ならではこそ。


これから、「食欲の秋・実りの秋」を味わいながら、五感を通して、食材に親しみ、自然の恵みや命あるものへの感謝の気持ちを育んでいきたいと思います。


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それから・・・

 

子ども達とぶどうとのかかわりは、まだまだ続き・・・ 立体的なぶどう製作に繋げていきました。


まずは、ぶどうの粒の紙作りをしました。障子紙にスポイドで色付けします。ほとんどの子どもが、スポイドを使うことが初めてで、初めのうちは戸惑っていましたが、脳と指先をフルに使って試行錯誤しながら、上手に使えるようになりました。

障子紙に絵の具が滲んでいく様子にも興味深々の子ども達! 世界に1枚しかないオリジナルの紙が仕上がりました。


次は、新聞紙を丸めて、ぶどうの実をひと粒ずつ作ります。

丸めた新聞紙のまわりを、自分で染めた紙や折り紙で丁寧に包んでいきます。


この真剣に取り組む姿には、私たち保育者も感心する程でした!


数日間かけて作り上げたぶどうを見て、子ども達みんなから、達成感を得た「満足した表情」が伺えました。


子ども達の可能性は、無限大です。その一人ひとりの能力が、最大限発揮できるよう見通しを持って、日々の保育が充実したものとなるようこれからも取り組みたいと思います。



毎日、見上げて、自分が作ったぶどうを探している子ども達です♪



恵愛保育園の玄関ホールにある「大木」が、ぶどう果樹園へと模様替え♪


このシンボルでもある「大きな木の幹」は、当園の保育理念の象徴でもあります。


人生を1本の木に例えるなら・・・

将来の大きな木に成長するために必要な根っこを、太く、大きく、力強く張れるよう、私たちは、子どもたちの「生きる力のもと」となる「栄養分」を日々取り入れながら、その土を精一杯耕していきます。

保護者の皆様は、子どもたちを太陽のように輝き照らす大きな存在です。私たちと一緒に子育てを楽しみながら、子どもたちの成長を温かく見守っていきましょう!


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☆10月1日(月)~10月6日(土)の給食紹介


●10月1日(月)

・七分づき米 ・豚肉のすき焼き風煮 ・インゲンと人参の味噌和え ・果物(梨)・すまし汁


●10月2日(火)

・七分づき米 ・カレーうどん ・ブロッコリーのおかか和え ・果物(オレンジ)


●10月3日(水)

・七分づき米 ・魚の味噌マヨネーズ焼き ・切干大根の炒め煮 ・果物(キウイ)・すまし汁


●10月4日(木)

・七分づき米 ・麻婆豆腐 ・かに卵 ・果物(りんご)・わかめスープ


●10月5日(金)

・ロールパン ・ロール白菜 ・マカロニサラダ ・果物(オレンジ)・かぼちゃのポタージュ


●10月6日(土)

・七分づき米 ・回鍋肉 ・かぼちゃの天ぷら ・果物(キウイ)・みそ汁


〒850-0004 長崎市下西山町2番79

TEL.095-826-8888

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姉妹園

ほほえみ保育園

長崎市魚の町6-20-7 TEL.095-811-0500

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設置主体

社会福祉法人 長崎恵愛福祉会

長崎市勝山町37番地 勝山37ビル3階

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関連法人

株式会社ヒューマン・ネットワーク

長崎市勝山町37番地 勝山37ビル3階

◎見学や説明をご希望の場合:電話にてお気軽にお問い合わせ下さい。(TEL.095-826-8888)

◎入園をご希望の場合:長崎市こども部幼児課まで、お問い合わせ下さい。長崎市桜町6-3(市役所別館3階) TEL.095-829-1142